活動報告

セミナー・各種委員会の活動報告を掲載しております。
なお、平成28年度以前の活動報告につきましてはただいまメンテナンス中です。
恐れ入りますが、公開までもうしばらくお待ちください。

活動報告

【基礎セミナー】相続・事業承継対策における信託の活用(その2)

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平成29年11月27日(月)、税理士の宮田房枝先生をお招きし、基礎セミナー「相続・事業承継対策における信託の活用(その2)」が開催されました。

信託の基礎はもとより、最近の生きたトラブル事例などもご紹介いただき、近年税理士業界でも注目を集めている信託とその税制について解説がなされました。

【公開セミナー】2017年第2回公開セミナー

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平成29年11月27日、2017年第2回公開セミナーが開催されました。

今回の公開セミナーでは、最近注目を集めている事業承継税制をテーマに、第一部ではシンポジウムを、第二部では株式評価を巡る事例を基にディスカッションがなされました。

事業承継税制は、平成30年度税制改正での改正及びその内容が大変注目されています。クライアントから事業承継について相談を受けている会員の皆様も多いと思われ、興味深いテーマだったのではないでしょうか。

シンポジウムに参加いただいた先生方は以下のとおりです。

司会:

酒井克彦教授

パネリスト(五十音順・敬称略):

菅原英雄、高木英樹、松岡章夫、山岡美樹

【応用セミナー】最新重要租税判例解析講座2017(第3回/全5回)

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平成29年11月14日(火)、応用セミナー「最新重要租税判例解析講座2017」の第3回が開催されました。

第3回で取り上げた事例は次のとおりです。

 

① 区分所有建物の各区分所有者が管理組合に対して支払う管理費の対価性が否定された事案

第一審大阪地裁平成24年9月26日判決(訟月60巻2号445頁)
控訴審大阪高裁平成25年4月11日判決(訟月60巻2号472頁)

② 専ら相続税の節税のために養子縁組をする場合と民法802条1号にいう「当事者間に縁組をする意思がないとき」

第一審東京家裁平成27年9月16日判決(民集71巻1号52頁)
控訴審東京高裁平成28年2月3日判決(民集71巻1号58頁)
上告審最高裁平成29年1月31日第三小法廷判決(民集71巻1号48頁)

③ 貸倒損金の寄附金該当性

第一審東京地裁平成29年1月19日判決(裁判所HP)

④ 匿名組合契約に基づく利益の分配に係る源泉徴収の可否

第一審東京地裁平成28年7月19日判決(訟月63巻8号2001頁)
控訴審東京高裁平成29年1月19日判決(訟月63巻8号2059頁)

【委員会】第40回 納税環境整備検討委員会

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平成29年10月24日(火)、第40回 納税環境整備検討委員会が開催されました。

今回は、当研究所所長の酒井克彦教授より、「税務当局とベンダー等との協調体制-OECDによるセルフサービス論と租税専門家の立ち位置-」と題して報告がなされました。

近年急速に進む租税行政のIT化の中における今後の税理士像などにつき、活発な議論が展開されました。

【応用セミナー】最新重要租税判例解析講座2017(第2回/全5回)

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平成29年10月23日(月)、応用セミナー「最新重要租税判例解析講座2017」の第2回が開催されました。

第2回で取り上げた事例は次のとおりです。

① 広島青果市場事件

第一審岡山地裁平成25年3月27日判決(税資263号順号12184)

控訴審広島高裁岡山支部平成26年1月30日判決(訟月62巻7号1287頁)

上告審最高裁平成27年10月8日第一小法廷判決(訟月62巻7号1276頁)

差戻控訴審広島高裁平成29年2月8日判決(判例集未登載)

 

② 福祉共済制度における死亡共済金の一時所得該当性が争われた事例

第一審大阪地裁平成25年12月12日判決(税資263号順号12351)

控訴審大阪高裁平成26年6月18日判決(税資264号順号12488)

 

③ 入居者死亡による契約終了を事由とする老人ホーム入居一時金の返還請求権の相続財産性

第一審東京地裁平成27年7月2日判決(税資265号順号12688)

 

④ 意思無能力者の相続税の申告書提出義務と事務管理

第一審津地裁平成14年12月25日判決(判例集未登載)

控訴審名古屋高裁平成17年1月26日判決(判例集未登載)

上告審最高裁平成18年7月14日第二小法廷判決(集民220号855頁)